アイフル審査に通るには?後悔しない申し込み前対策

アイフルならコンビニATMで借入も返済も!利便性の良さはピカイチ

カードローンの借入先を決める上で判断基準というのはとても大事です。商品の内容、サービスなどももちろん大事なのですが、利便性について考えることが必要です。利便性とはどれくらい自分のライフスタイルに合っているか、自分に都合よく利用できるかという点です。

カードローンは必要なときに必要な分だけお金を借りることができるのが特徴ですが、そんなとき使えるATMが少ない、営業時間が短いなどということがあれば自分のペースで利用することが難しくなります。

24時間いつもで利用できるカードローンが理想的ですね。今回おすすめしたいのは、老舗カードローンとして長年の実績があるアイフルです。アイフルなら利用者のニーズを100%理解していますので、何一つ不自由を感じさせることはありません。

アイフルのカードローン取引はコンビニATMを利用することができます。コンビニと言えば24時間営業が当たり前です。夜間に急にお金が必要になったときも、出張や旅行で地方にいるときも、コンビニが利用できれば大変心強いですよね。

こちらの記事ではアイフルの借入や返済に関する詳細、とくにコンビニATMの利用方法などについて詳しく調べてみました。これからアイフルを利用する方、またすでにアイフルを利用中の方にとっても役立つ情報が満載です。

アイフルの借入・返済はコンビニで24時間できる!

アイフルで申込を済ませた後は自分のペースで必要に応じて借入、返済ができます。

借入はアイフルATM、提携ATM、コンビニATM/CD、インターネットからの振込、フリーダイアルでの予約のいずれかを選ぶことができます。

返済に関しては振込、店舗、アイフルATM、提携ATM、コンビニATM/CD、口座振替のいずれかを選ぶことができます。

借入、返済に関しては自分のライフスタイルに合った方法を選ぶことができるのが特徴です。

インターネットやフリーダイアルからの振込予約は便利なのですが、振込先の金融機関の営業時間などもあり、必要なときにすぐに借入できるといえばやはりATMがおすすめです。アイフルATMが手数料無料でおすすめですが、数は多いとはいえ、コンビニATM/CDに比べると数は限られてしまいます。

コンビニATM/CDなら全国どこからでも24時間取引が可能です。

取引が可能なコンビニATMは以下の通りになります。

  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イーネット
  • ファミリーマートファミポート
  • ローソンLOPPI

このうちファミリーマートのファミポート及びローソンLOPPIは返済のみ可能となります。

イーネットATMは、主にファミリーマート、サークルKサンクス、ポプラ、スリーエフ、デイリーヤマザキなどに設置してありますので、ほぼすべての大手コンビニチェーンで借入・返済を行うことができるということになります。

コンビニATMは便利だけどデメリットもある

コンビニATM/CDなら24時間取引が可能で大変便利なのですが、もちろんデメリットもあります。コンビニATM/CDを利用するデメリットについてきちんと把握しておくことも大事です。

手数料がかかる

最大のデメリットはなんといっても手数料がかかるということです。アイフルATMは手数料が無料というのに対し、コンビニATM/CDは手数料がかかります。

取引金額が1万円以下の場合は108円、1万円超えの場合は216円の手数料がかかります。

出金時の手数料は次回の入金時に清算されます。

最高でも一回216円なので大した金額ではありませんが、月に何度もコンビニATM/CDを利用すれば年間を通して数千円ということにもなりかねません。緊急を要するときにはやむを得ませんが、余裕のあるときにはアイフルATMを利用する方が賢明です。

借り過ぎてしまう

カードローンというのは手軽さゆえに借り過ぎてしまうという傾向があります。さらにコンビニATM/CDは全国どこにでもあるためついつい買い物ついでに寄ってしまったりと簡単にお金を引き出すことができてしまいます。

そのため手軽なカードローンがさらに手軽になってしまい、すぐに必要というわけではないのに浪費を加速させてしまうリスクがないとは言えません。

コンビニATM/CDは確かに便利ですが、借入前にもう一度本当にお金が必要なのか考え、引き出す場合でも最低限の金額にとどめておくことが大事です。

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利用手順がわかりにくいことも

コンビニでは通常のATM/CDのほかにマルチメディア端末機と呼ばれる機械を操作して取引をすることができます。

このマルチメディア端末機は一般的なATMとは操作方法が異なりますので初めて利用する人にとっては使い勝手が悪いかもしれません。

しかし、安心してください。マルチメディア端末の操作方法は一度覚えてしまえば決して難しいものではありません。次の段落でマルチメディア端末の操作方法についてご紹介しましょう。

コンビニATM・マルチメディア端末機の利用手順をご紹介

コンビニのマルチメディア端末機は一般的なATMとは若干操作方法が異なります。まずは一般的なATMの操作方法をご紹介します。

【セブン銀行ATMの操作方法】

ローンカードを挿入する

画面の「取引を開始する」をタッチする

画面の「返済」をタッチする

暗証番号を入力する

借入金額を入力する

現金、カードを受け取る

次にローソンLOPPIとファミリーマートのファミポートの操作方法を続いてご紹介します。

【ローソンLOPPIの操作方法】

TOP画面の各種サービスメニューをタッチする

各種代金・インターネット受付・スマートピット(Smart Pit)/クレジット等のお支払い/amazon等受け取りをタッチする

クレジットショッピングのお支払いをタッチする

カード会社のロゴをタッチし、次画面で休止時間等を確認してからカードリーダーにカードを通する

4桁の暗証番号を入力し「次へ」をタッチする

お支払い金額を入力し「次へ」をタッチする

クレジットショッピングお支払の確認画面の内容を確認し、「了解」をタッチする

Loppi本体から「各種収納代行申込券」が発券される

申込券を持って、30分以内にレジで精算する

【ファミリーマートファミポートの操作方法】

TOP画面から「金融サービス」をタッチする

アイフルのボタンをタッチし、ローンカードを挿入する

返済する金額を入力する

出力された「Famiポート申込券」をレジで精算する

レジにて代金支払い後、「お客様控え」を受け取る

たしかにコンビニのマルチメディア端末は一般的なATMとは操作方法が異なりますが、一度マスターすれば決して難しくはありません。

24時間取引可能なコンビニATM、マルチメディア端末機は大変便利です。

コンビニATMで24時間取引OK!自分のペースで使い勝手抜群

カードローンを利用する際には自分にとって使い勝手が良いということがとても大事です。そのためお金が必要なときに借入できないようなカードローンで役不足ということになります。アイフルならコンビニATMを利用して24時間借入、返済が可能です。

アイフルATMのほかに提携ATM、コンビニATM/CDを利用できるのがアイフルのメリットの一つです。とくにコンビニに設置されているマルチメディア端末機は操作方法も簡単でとても便利です。

こちらの記事ではマルチメディア端末機の操作方法も細かくご紹介していますのでこれからアイフルを利用するという方は参考にしてください。ただし、24時間利用可能なコンビニATM/CDにもデメリットはあります。

例えば、手数料がかかる、借り過ぎてしまう、最初は操作方法がわかりにくいなどです。しかし、これらのデメリットをきちんと把握して注意することでデメリットを最小限に抑えることができます。

コンビニATM/CDを利用して手軽で便利にカードローンを利用しましょう。全国のコンビニATMを利用できるのは老舗アイフルならではの特権です。

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